いろんなものに糸をつけて操り人形だと言い張る
押忍!
今月のテーマは「過去の記事を真似する」という大胆なもの。しかし、愛をもってパクれば、それはリスペクトでありオマージュなのだ。また、先人が拓いた道をたどる過程で記事の魅力を再発見できるかもしれない。
というわけで、僕は月曜ライター・櫻田さんの「ミカンに糸つけて操り人形だと言い張る」を真似することにした。楽しそうだから。
傀儡劇団結成夜露死苦!!
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まずはヌイグルミから
彼はいきなりニンジンにエロティックな演技を強いていたが、今回はストレートに人形的なものから始めたい。

カンガルーの親子

オセアニアンキック!!

最終的にはママの袋にin
ちなみに、この寸劇のタイトルは「だけどやっぱりママが好き」です。うーん、わりとふつうなかんじになってしまった。関節がないので動きも平坦だ。次は無機物でいこう。
おなじみの文房具を操る
勧誘したのはホチキスとハサミ。一見地味だが、関節もあるし、がんばれば擬人化もできそうだ。操りがいのある劇団員たちである。

ホチキス

ハサミ
彼らは口を揃えて「俺ら実直なんで面白いことできないっスよ」と言うが、あくまでも「言い張る」企画なので問題はない。

ガチャガチャと寸劇を披露
タイトルは「開く」。ホチキスが芯奥部を開陳すると、ハサミのカテナチオは静かに開いた。一方の操り手である友人はノーコメントだったが、個人的には非常にスぺーシーかつステーショナリーな舞台になったと思う。
最後はやはり人間で
ここまでやってきて、糸をつけてモノを操るのは非常に難しいことがわかった。ならば、人間ではどうだろう。櫻田さんもラストでやろうとして、踏みとどまった領域だ。

さて

お

およ

およよよ
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[まとめ]
あと100人ぐらいで真似すれば「操り人形ポータル」ができるんじゃないか。それはかなり見たい。そして、いま記事を書き終えてほとんど話したことがない櫻田さんのことを好きになっている自分がいた。「真似をすると好きになる」。これが今回最大の収穫だったのかもしれない。
操り部隊は海水浴に行ったメンバーでした
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