公園で遊んでみた
押忍!
最近、遊んでいない。娯楽といえば酒を飲んで記憶をとばすぐらいだ。それは娯楽とはいえないか。たまに、ゲームセンターで麻雀ゲームもするが、小学生の頃の「遊んでる!」感とはほど遠い。
日が暮れるまで校庭を駆けずり回ったあの頃。お金がなくても心の底から楽しめた。そう考えるといてもたってもいられなくなり、取るもの(道場着)も取りあえず、近所の公園に向かった。
所持金は230円。小学生だからこんなもんだろう。
友達が待っている(気がする)
すべり台の下では小学生たちがカードゲームに興じている。一人で遊ぶのもつまらないので、何とかして彼らと仲良くなりたい。かっこよく滑り降りて注目を集めることにした。
意外と怖い
何人かはちらっと見たが、すぐにカードゲームの世界へ戻っていく。そんなに面白いのか。じつは階段の途中に座っていた少年に「これ、けっこう怖いね」と声を掛けてみたのだが、かるく無視されたのである。
一人で遊ぶことにした。
気分は探検隊
いっしょに遊んでいるつもり
ピラミッドを作った
とりあえず走る
はっきり言って楽しい。時間が経つのが早いことに気づいた。遊び始めてからもう30分ぐらいか。もうひとつ気づいたのは、小さい子供を遊ばせているお母さんたちの視線が刺さるということ。明らかに警戒されている。
飛行機のラジコンで遊んでいるお兄さん(実際は確実に年下)がいたので、じっと見る。「やってみる?」と言われるかと思ったが、そういうことはなかった。
230円では買えない
そろそろ1時間が経つ。いいかげん遊び疲れて喉が渇いた。ジュースでも買おうかと思ったが、そうすると110円になってしまう。無駄遣いはしたくない。
水うめえ
そろそろ帰ろうかな。もとの場所に戻ると、おじいちゃんが丸太ロープで遊んでいた。
よっ、ほっ
一瞬「仲良くなれるかな?」と思ったが、彼は何となく一人で遊びたそうだった。ポケットの小銭を握りしめながら家に帰った。
[まとめ]
ふだん街を歩いていても子供の姿はめったに見かけないのだが、いるところにはいる。友達はできなかったけど、子供の頃の経済感覚を思い出した。今は「お通し500円」とかあり得ない、という気分です。
たき火はしません
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